「遙か」
サビ頭
「夢」をつかむために越えなくちゃならない壁がある
ずっと夢見てたあの場所へ辿り着くために
1
時は流れる僕らは歩き続ける 日々繰り返される毎日に
僕は打ち負けているのだろうか? 暗闇にぼんやりと輝く光
大人になっていくに連れて 後悔の色増してく
現実と理想のはざまでただ彷徨うなら
今は光を見つめて歩き出そう
「夢」をつかむために越えなくちゃならない壁がある
ずっと夢見てたあの場所へたどり着くために
2
偶然の重なり僕らは歩き続ける 戻らない時を感じながら
見えない何かを追い求めてる
あの時覚えた強い衝動儚い光
今は足元見つめてあせらずに
後ろ振り返らず進めばいいそこに道は無いけれど
光があるから闇がある 僕の進むべき先へ
「夢」をつかむために越えなくちゃならない壁がある
ずっと夢見てたあの場所へ辿り着くために
後ろ振り返らず進めばいいそこに道は無いけれど
光があるから闇がある 僕の進むべき先へ
時は流れる僕らは歩き続ける
日々繰り返される毎日に
不確かだけど確かに僕は歩き出した...
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